林真鳥くん
わたしを関ジュの沼に落とした張本人
\林真鳥くん/
誕生日:1990年8月30日
入所日 : 2002年7月13日
身長:169cm
血液型:O型
指で踊るフィンガータットを
よく披露しています。
滑舌が少し悪めでよく「~けど」が「~けろ」になっています(かわいさ無限大)
ショタコンおじさんとしても有名で、
ちびっこジュニアを溺愛している様子が
伺えます。(おかゆちゃんの可愛さに悶えてる真鳥くんはこちら)
歴が長く、05年エイトのコンサートで中間くんや桐山くんを従え、ソロパートを歌っていたこともあります。
天然エピソードがたくさんあり、ユニバによく現れ、パリピな真鳥くんですが、とっっってもファン思いで優しく穏やかな人です。でもとっても強いお兄ちゃんで、いい先輩だろうなあ。
真鳥くんのダンスから入った人間としては、腰、手、首の使い方が綺麗すぎる。激しい踊りもポップな踊りも、綺麗な踊りも似合う真鳥くん。
明日も真鳥くんが輝いていますように!
そして素敵な仲間との単独コンサートを待ってます。
単独コンサートするまで死なないからね!
1ヵ月分の愛 in関ジュの沼
10年間、関ジャニ∞一筋で生きてきたが、つい1ヵ月前、新しい世界を知ってしまった。
関西ジュニア
関ジャニ∞のファンなら聞き馴染みがあったり、知ってるジュニアもいたりするかもしれない。今年に入るまで、わたしにとってそれはそこまでの世界だった。
2016年の夏がやってきた。
わたしはこの夏を忘れない。
松竹座で1ヵ月間、笑顔と勇気と涙と希望を届けてくれた少年たち。
8月14日
その日の公演を見終わったとき、
私は完全に真鳥くんに落ちていた。
もちろん真鳥くんの存在は昔から知っていた。11年前ドル誌を買いまくってた自分に「あんた11年後に真鳥くんに落ちてるで」と言ったら驚くだろう。
そもそも目に入ったのは二幕が始まってから、槍を持っている腕だった。綺麗な顔、細い身体にあの腕。表情がころころ変わり、優しい顔も激しい顔も強い顔も。そんな真鳥くんに魅了されていた。そして何より真鳥くんのダンスはとても光っていた。腰使いや手はもちろん、首の使い方、顔の向き、ステップの踏み方、全部が私好みだった。
気づいたらずっと真鳥くんを見ていた。
槍を持つ真鳥くんも
ANOTHER TOMORROWで
希望に満ちた真鳥くんも
Battleな真鳥くんも
Esperでピョンピョンする真鳥くんも
鼓動で感情込めて踊る真鳥くんも
全部全部心に染み渡った。
そして私は関西ジュニアの空気にとても惹かれていた。溢れ出る仲間感。爆発的にかっこよかった。輝いていた。
その日の康二くんが言った
「関西ジュニア、ANOTHERだけでなく他の仕事も頑張っていきます。応援よろしくお願いします。」という言葉で号泣した。
そしてとんでもない沼に落ちてしまったと思った。
前日まで、出演者の半分も顔と名前が一致しなかったのに、その日からはひたすら動画を見たりエピソードを調べたりした。気づいたらそれはもう気になるレベルを超えていて、ああこれは担当が増えたってことなのかな、と思うようになった。10年間大倉くん一筋だったので、当初はだいぶ病んだが、1ヵ月たった今は掛け持ちを楽しんでいる。
ちなみにその後、なんばに張り込んでチケットを探し25日も遭難しに行きました。
ANOTHER TOMORROWは私の夏のテーマソングです。
今 今 今 挑戦だ
向かい風さえも乗りこなす
世界へ漕ぎ出そう